11月9日、経営学科・中西ゼミの3年生が「ブラインドサッカーを活用したインクルーシブ教育イベント」を開催しました。
これはブラインドサッカーを活用したワークとそれに関連した座学を通して、インクルーシブ社会に対する理解を深めることを目的としたイベントで、中西ゼミの3年生にとって、前期にコミュニケーション教育企画「視覚障害者と遊ぼう!」(企画:中西孝平教授)で学んだことの総決算となります。
講師は中西ゼミOBで(株)新日本科学社員の山之内大晃さんです。
中西ゼミ生は、目を隠した状態で相手の指示した動作をとる「ブラインド体操」や目隠しをしたプレーヤーがガイドの指示に従いボールを蹴る「キックゲーム」等、山之内さんの用意した様々なワークを体験した後、中西教授をファシリテーターとするグループワークに挑戦しました。
中西教授の用意した課題は全て山之内さんのワークで得た学びを踏まえたものです。中西ゼミ生はその日学んだことをしっかりと振り返りながら課題に応え、インクルーシブ社会に対する理解を深めていました。
中西ゼミ3年の前田莉穂さんは「ブラインドサッカーというスポーツを通したワークは親しみやすく、インクルーシブに対する理解を深めやすかったように思う。実生活のなかで実践していきたい」と語っています。
※ 本イベントの実施主体等は以下のとおりです。
◆ 企 画 中西 孝平(鹿児島県サッカー協会インクルーシブ委員会委員、鹿児島国際大学経済学部教授)
◆ 企画協力 山之内 大晃氏((株)新日本科学社員)
◆ 主 催 鹿児島県サッカー協会インクルーシブ委員会
◆ 協 力 NPO法人光の会
◆ 講 師 山之内 大晃氏((株)新日本科学社員)
◆ ゲ ス ト 橋口 史織氏(ラッキーストライカーズ福岡選手、ブラインドサッカー女子日本代表)
下鶴 掛夢氏(鹿児島ユナイテッドFCフューチャー選手)
