社会福祉学科の「社会福祉特講Ⅰ」(科目担当:小松尾京子准教授)の授業では、現場で活躍しているソーシャルワーカーをゲスト講師に迎え、ソーシャルワークの最前線について学んでいます。
12月16日と23日は合同会社クリエイトケア代表の牛山直美さんに、アドボケイトと子どもの権利について講義していただきました。
牛山さんは、開業しながら鹿児島県の子どもの意見表明等支援事業にかかわっています。これは子どもたちの思いを聴き、意見形成を助けたりその意見を関係機関に伝えたりする事業で、「子どもが自分の言葉で意見を言えるようにする」ことを目的とし、子どもの権利を守る大切な取り組みです。
ロールプレイをとおして、子どもとの関係の取り方や話を聴くことを体験できました。代弁するだけなく、「権利擁護」としてのアドボケイトについて、考えるきっかけになった講義でした。
