経営学科科目「地場産業論」では、昨年に引き続き、5回にわたり、県内地場産業で活躍する実務家による講演会を開催しました。
地場産業と言うと、伝統のあるものだけを作り続けているイメージがありますが、そうではありません。地場産業には、長年にわたり取り組んできた事業を温めつつ、新規の事業に果敢に取り組んでいる企業が多数あります。今回登壇した企業はいずれもそのような企業です。
本科目の受講生のほとんどは1年生です。県内にどのような企業があるのかさえ知らない学生がほとんどです。それだけに各講演会で紹介された各社の取り組みは学生たちにとって目新しいものばかりです。学生たちは興味深げに講演に耳を傾けていました。
本科目を担当する中西孝平教授は、「学生たちには、講演を通して、地場産業について先入観に捉われることなく真の姿を見られるようになってほしい」と語っています。
※ 一連の講演会(第1回及び第3回を除く)は鹿児島県中小企業家同友会のご協力により開催されました。
講 師 ※ 講演順
(1)ゆめりあサポートクラブ代表 武田 清孝氏
(2)(有)鹿児島ラーメン代表取締役 西 洋平氏
(3)小正醸造(株)蔵長 枇榔 誠氏
(4)藤絹織物(株)代表取締役社長 藤 陽一氏
(5)かねだい食品(株)代表取締役社長 岩重 雄也氏
