IUK NEWS

2026.02.20

経済学部

経済学科・松本ゼミ 自分の価値観を見つめるライフプランワークショップを実施

2月2日(月)、経済学科の松本ゼミの2・3年生16名が「かごしまイキカタ・ラボ2025」ワークショップに参加しました。このワークショップは、鹿児島県こども政策局が県内の若者にライフプランについて考える機会を提供する企画です。準備・運営および当日のファシリテーターは、株式会社スタジオグッドフラット代表の市村良平氏とライフキャリアコンサルタントの臼井泰子氏が務められました。

まず学生たちは、「就職・仕事」に限定せず「人生・生き方」といった広い視野から自分の価値観を見つめ直しました。結婚やパートナーとの関係、さらには将来の家族像について具体的に考える機会はこれまでなかったため戸惑いもありました。しかし、自分が大切にしたい価値観をワークシートに書き込む作業を進めていくうちに、漠然としていた思いや考えをしだいに言葉にしていくことができるようになりました。学生からは、「自分についてよく知るきっかけになった」「未来のことを考えることを避けていたが、自分自身と対話する時間になった」「自分の考えを言語化できたことは非常に有意義だった」「あまり考えてこなかった出産や子育てについて考えてみる良い機会になった」といった感想が寄せられました。

また、自分の価値観について考えるだけではなく、他人の価値観にも触れるという貴重な経験もできました。「普段、友だちどうしで深く話し合うことがないので、人の価値観を知ることができてよかった」「多様な考えを知ることができて楽しかった」「価値観を共有できて面白かった」などの意見もありました。
「とても新鮮な体験だった」「機会があればまた参加したい」といった声も多く、たいへん充実した意義あるワークショップになりました。