地域連携・研究TOPICS

2026.02.03

産学官地域連携センター

「撮りたくなる通り」へ!学生が提案するしおかぜ通りの可能性

12月13日、鹿児島国際大学学生プロジェクトチームの5名は、鹿児島市本港区しおかぜ通り周辺の魅力や課題を把握することを目的に、桜島フェリー、錦江湾遊覧船、かごしま水族館、コンテナカフェの現地調査を行いました。
桜島フェリーでは実際に利用者目線で動線や景観を確認し、景色の良さを感じる一方で、しおかぜ通りの存在や入口が分かりにくく、初めて訪れる人にとって気づきにくいという課題を実感しました。錦江湾遊覧船については関係者から話を伺い、運航内容や魅力、利用状況への理解を深めました。実際に体験しなければ伝わりにくい価値が多い一方で、認知度向上に向けた情報発信の必要性を学びました。かごしま水族館では、館長をはじめスタッフの方々から説明を受け、来館者層の広さや連携の可能性を強く感じました。コンテナカフェでは学生が複数店舗を巡り、雰囲気や接客、価格帯、写真映えなどを確認し、天候や混雑時の利用しやすさが今後の課題として挙がりました。
今回の調査を通して学生同士で意見交換を重ね、地域資源をつなぐ企画の方向性を整理しました。学生は、このしおかぜ通りをフォトスポット化することでにぎわい創出を図ることを提案します。