社会福祉学科の小松尾ゼミ生9名が11月21日に、霧島市霧島地区でフィールドワークを実施しました。
今回は、霧島市地域包括支援ネットワークケア推進会議と共催し、霧島地区の自慢や地域課題について意見交換を行いました。霧島市地域包括支援ネットワークケア推進会議より、地域包括支援センター職員をはじめ、介護保険事業所、警察、消防の担当者、民生委員など、地域の専門職31名の方々にご参加いただきました。
まず、霧島地区の強みや自慢など、地域のストレングスを共有した後、地域課題とその解決策について検討しました。中山間地域ならではの課題がある一方で、地域のつながりといった強みを生かした対応策について、多様な視点から考えることができました。
以下は参加した学生のコメントです。
今回、霧島地区で専門職と一緒に地域の課題や強みについて意見交換する活動に参加し、地域を多面的に捉える重要性を実感しました。専門職ならではの視点を聞くことで、課題がより明確になり、今後の支援や他職種との連携の重要性を学ぶことができました。
霧島市で行われた専門職との懇談会では、いろいろな職種の方から霧島市の良さや生活での困りごと、そしてその解決に向けた考えを聞くことができました。また、観光業など福祉以外の分野の人も一緒になって話せる場があればもっと地域を良くできるという意見があり、多様な視点が大事だと感じました。
